2021年が明けましたね。もうすぐ立春。
去年の後半から20年前のことを思い出す機会が増えていて、年が明けてからもひきつづきいろいろ思い出してきています。思い出すのが趣味なのかもしれません。
2015年からはじめたずぶの学校運動ですが、2019年2月までの学校新聞をまとめた「かわいいデモ ずぶの学校新聞」の冊子を2019年の9月に発行したのですが、
そろそろ完売か?!(ありがとうございます)ということで、noteの方でオンラインマガジンとして販売することにしました。
オンラインで、わざわざ買って読むほどのものなのか?(ほとんど読めるようにはしてあります)という疑問はありますが、もし応援していただけたらそれはそれは私の生きる希望になります。
再びアップしながら、読み返してみて懐かしい気持ちになりました。
また、こういうふうに記録しておくのは思い出すという趣味を持つ自分にとってよいことだと思ったので、また月一回の目標で書き始めてみようと思いはじめています。
何もすることがなくなって、外出の機会も減って、さて何がしたいかを考えたところに残ったものをこつこつやっていくのが、自分にとっての「しごと」なんだと…
(何回言い聞かせても外に気を取られてなかなかやらなかったことばかりなわけですが)
それで整理してみたのが自己紹介の文章です。
最近の日課は
インスタストーリーにサビアンシンボルの絵を投稿する
(占いの勉強の一環。サビアン占星術の本全783ページの熟読と読破)
ということで、三日坊主の私が驚くべきことに1月7日から今日まで毎日たのしく続けられています。
それでやはり占いが好きなんだとわかりました。
人の顔色を窺わずに表現する練習として毎日何かを更新するのはなかなか訓練になるとも感じています。
週課は
ずぶの学校をオープンする(土曜日の昼下がり)
セルフ祭りのオンライン番組に参加する(月曜日夜10じ~)
これもなんだかんだずっと続いてます。
ずぶの学校の方は、たまにご近所さんや通りすがりのお客さんが八朔やら寄付品やらを購入してくださって、やる気が出ます。
月課は
ずぶの学校新聞と
知らんけど。占いを投稿する
(タロット占いの勉強の一環)
占いの文章を書くのは慣れていないのでけっこう大変で、意味があるのかも自分ではよくわからなかったので一度やめかけたけど、周りの方々からの応援があって続けられています。
ずぶの学校新聞は、どういう形式なのかマガジン編集の際に振り返ったのでまたチャレンジしてみます。
年課は毎年恒例もくひょうが
フリーペーパーずぶぬれの発行(2回)
人形劇(1回以上)
今年の新しいもくひょうは
占い鑑定のしごとをする(1回以上)
にします。
今は「古着のリメイク」のしごともしているので完成をお楽しみに♪