もやもやずぶちゃん

旧ずぶ邸あるじのイントンコントン日記

旧ずぶ邸あるじの

ゆめうつつ、半信半疑の

いんとんこんとんらいふ

なんクルクルないさぁ~♪

瞑想のお風呂⛰️

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バリ島の暮らしも

あと一週間ほどとなりました。

 

ぽろぽろと体調を崩したりなど

ありながらも無事今日も生きています。

 

体調がすぐれないこと

というのは

日本にいてもあるものですが

外国にいる

ということで

時間や場所の制約や

文化や言語や物や設備の違いなどから

必要以上の不安やおそれや焦り

などがでてきてしまうものだなと

学びました。

(普段は飲まない薬を飲んでしまったりなど…)

 

そういったときも一旦深呼吸して

立ちどまり

自分を落ち着かせて

大丈夫じゃないか?

何か問題があるか?

あるとしたらどこに?

自分にはどうにかする力がある。

自分には力がある。

生きている。

ここにいて

息ができており幸せである。

 

などということを

ひとつひとつ確認することが

とてもよい効果をもたらす

といった体験をすることができました。

 

一週間ほどシャワーしてなかったのですが

(水しかでないお宿だったこともあり)

瞑想でお風呂に入ったような

ぽかぽかあたたかくなり

すっきりした感覚になったのでした。

(見た目もすっきりしていました)

 

アグン山のふもとで

海の音に包まれながら…

 

大きなエネルギーを感じること

自然のパワーをいただいてあることは

居心地がよく気持ちの良いことなのですね。

 

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修行ですね。

 

お気に入りのこのアメッドのお宿には

フランス語の『あるヨギの自叙伝』

『サピエンス全史』『マンデラ

などが置いてありました。

修行っぽい…

 

そしてナウ…

ウブドにいます。

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キッチンのある部屋にたどりつき

バリアン(バリの呪術師)さんにいただいた

シリの葉っぱを煮る🌿

 

前世では葉っぱを調合し

薬草を作っていたそうです。

 

今世でもそういうおばあさんが

守ってくれているらしいです。

 

それを実感するための

今回の不調なのかな

という気がしているところです。

 

もうだいぶよくなりましたので

ご心配なく〜🏝️👋

 

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バリアンさんが曰く

瞑想は時間をかけなくても一瞬でもよい。

普段の生活の中で

風が吹いて

あ、幸せだなーとふと思ったりしたら

それが瞬間的に自分とつながっているということで

それでよいのだそうです。