もやもやずぶちゃん

旧ずぶ邸あるじのイントンコントン日記

旧ずぶ邸あるじの

ゆめうつつ、半信半疑の

いんとんこんとんらいふ

なんクルクルないさぁ~♪

ドア to ドア🍁

昨日は町内会のバスツアーに

母と参加しました🚌

 

9月から

旧ずぶ邸がお世話になっている町の

町会に入れてもらっていて

(新しい挑戦でした)

 

掃除やふれあい喫茶に

行っていましたが🧹

 

4年ぶりに日帰り旅行がある

ということで

行ってみよか〜

となりました。

 

4年前といえば

故祖母も生きていたので

絶対行ってたやろな…

と思いを馳せあう。

 

ご近所さんと旅行に行くなんて

生涯はじめての経験…

 

とはいえ

こちらが知っている人はわずかで

母は

故祖母を知っている方と

お話できたみたいで良かったです。

 

母と二人

となると

閉鎖的で

お互いにぶつかったり

負担もあるので

地域の人に少し開かれているのは

だいぶ気が楽なものでした。

 

バスツアーはゆるやかに

時間や場所を

決めてくれていて

運んでくれるので

そういった点ものんびりできて

居心地のよいものでした。

 

昔はもっとご近所付き合いの

距離が近すぎて大変やったり

わずらわしかったりすることもあったみたいですが

今はディスタンスを保ちつつの

ひそかな見守りといった感じです。

 

町会にわかりやすいファミリー

だけじゃなく

いろんな年代、形の人々がいてもいい

いることをみとめられるのが

バリエーションがあって寛容でいい。

(風の時代の地のあり方)

 

にしても

ドアを開けてすぐバスに乗れるような

どこでもドアみたいな体験🚪

 

「遠い」ということも大事ですが

「近い」ということの強さを

肌で(足で)感じたのでした。

 

f:id:zubunogakkou:20221205092406j:image

まとめてくださっている方々(女性たち)のホスピタリティにもかんどう、こういう愛のある仕事を自分もしたい見習いたいとおもいました。

 

f:id:zubunogakkou:20221205092621j:image

お菓子やくじびきなど

うるさすぎない、適度でさりげないあたたかさ…🍵