もやもやずぶちゃん

ずぶの学校のやかましみさきです。絵や文、俳句、ぬいぐるみの創作、人形劇、手作り作品のお店、表現の家を開いています。ワークショップ、オーダーメイド受付中。おたよりください。info@zubunogakkou.com

ずぶの学校のやかましみさきです。

絵や文、ぬいぐるみの創作、人形劇をしながら

手作り作品、落とし物のお店、表現の家を開いています。

ワークショップ、オーダーメイドも受付中!

おたより待ってます。

info@zubunogakkou.com

こころざしはなかば

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人形劇動画、創作古典人形劇場はじめました!(笑)

 

「ふらふらふらりん」
古代中国の思想家荘子の哲学をおさめた書『荘子』をリメイク中!

タイトルは第一章のたいとる「逍遥遊(しょうようゆう)」を自分なりに翻訳してみました。実は10年以上前から好きでぼちぼち読んでいた本!

内篇、外篇、雑篇とある。1、2とか前後じゃなくて内、外という名前がかっこいい。萌ポイント。

福永先生の文章、震える~「古代中国の実存主義」ということばがわしづかみポイント~

かの「大漢和辞典」の編纂者であられる諸橋先生の軽妙で含蓄のあるエッセイもすてき。

 

こちらが動画です!

 

第二話 影と影

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第三話 ちょーちょーちょっちょ

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第四話 死にかけのデクノボー

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第五話 キラキラの方

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第七話 コントン

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★字幕なしの動画もユーチューブの字幕(日本語)を設定してもらうと出てきます。

★インスタでも配信しているよ♫
instagram @miimiimisaki

脚本・人形制作・人形操作・声・音楽:
かましみさき

 (できるだけひとりでっていうのが今回のもくひょう)

 

***

 

学校でやってる授業…。板書→ノート→テスト→成績→受験という一連の流れがもちろん生徒の内発的なものではないし(受験→成績→テスト→ノート→板書とおしよせる、ほぼ外からの圧力)、自分にとってもやっぱり内発的なものではなくて、何か大きなものにやらされていることなのでした。

(ノートはとってもいいよーってぐらいのもののはずなのに、提出するためにきれいに写したものを見るのってかなしい…同じノートの中から一生懸命メモとかイラストとか個性を探して…ノートチェックのだいご味は交換日記になったものだけだった)

やりたくないのにやっている…

なぜ?

成績(お金)をもらうために。

やっている「風」にする(体裁を保つ)ことが成績(お金)をもらうために必要だということがだんだんわかってきた。「風」の部分を極力やめようと努力もしていたけど、毎日のことで限度がある。毎日毎クラスでクリエイティブなことはできない。学校には他の授業もある。(合わせないといけない…なぜ? お金をもらうために。だれのための何?)そしてすでにやる気のないひとたちに私が勝手にやる気を出すのも何かちぐはぐでマッチングしてないと感じる。

 

逆ではないかな?

(学びたいひとがいて、しかるのちに問う)

 

怪物に食われるために、実は生徒だけでなく、わたしも自分自身をいためつけていた、自分のせいにしていたが、そのことに気が付かないようにあえて鈍感にしていた部分がたくさんあったことにやめて一年、ようやく気づきはじめました…。

 

からだにいろいろなできものができていたり、足の爪が巻爪だったり、コンビニなどのファストフード、ファストファッションに頼って、とりいそぎ済ましていることが多すぎました。そりゃ自分が何がしたいかわからんくなるわな。

 

タイツをやめたら巻爪は治ったし、しめつける隠すような服装(電車に乗るために???)も自分を苦しめるのだと今さら気が付きました。

 

外でそれ「風」にするための代償はけっこうあり、その代償を自ら負うために働いてさえいたからもうわけがわからん。(女の人は特に日ごろから「補償なき自粛」を強制させられてたんやなーと気づいた。生理とか化粧とか、お金も労力もかかるのにーほぼ化粧してないけども…)

 

今、一年待ってやっと内発的にでてきた「人形劇動画」を撮りたいという欲求は、これまで自分がしたかったことのかたまりのような気がします。

 

成績とか受験がなければ、私はこういうことがずっとしたかったのだと今さら気がついています。

 

平田オリザの対談集「ニッポンには対話がない」にでてきたフィンランドの授業で、「今日学んだことを劇にしましょう」というまとめ方があるのだということを知りました。

板書して「テストに出るよー!」とか言って四角で囲んだりするんじゃなくて!

(ぎゃー!レベル低くてむなしい…)

 

やめる直前のころにはそれ(劇)を生徒にさせたこともあったけど、させるんじゃなくて、それをおとながやるんじゃないのか? 自分がそれをしたかったんじゃないのか? って思います。だから人形劇動画は私が本を読んで学んだことを劇にして発表してるってことで、すごく納得のいく仕事(すること)だ!

 

さてお金は??(笑)っていう問題がいつもついてまわるけど、自分が納得のいく仕事には後からお金(でなくてもよいが死なない程度にいるもの)がついてくると悠長に構えて(フリーペーパーずぶぬれの経験があるので)、やりつづけようと思います。人の前に自分を信じる練習。

 

やりたくないことをやらないにも、怪物に四方八方囲まれているので限度があるわけですが、できるかぎりこころざす(心指す)ということで…理想的すぎるというか夢見がちというか甘っちょろいというか暇なの?って言われそうで気がひけるのですが…かなえるというよりめざす(目指す)ってことです。めざしたら半分はかなってると思うな。言いますやります。楽しい🎵