もやもやずぶちゃん

旧ずぶ邸あるじのイントンコントン日記

旧ずぶ邸あるじの

ゆめうつつ、半信半疑の

いんとんこんとんらいふ

なんクルクルないさぁ~♪

またまた船の学校🚢

夢で大きな船で移動する高校に通う。掘割みたいな穏やかな川をわたる(縮尺がなぞ)。放課後になると岸に戻ってくる。午後、一人で校内をうろついてると木でできたとてもカワイイ小さな家庭科室(お店みたい、壁はないか扉が開いてて授業中)の前のかごにとてもカワイイ巾着がある。授業はないのか、受けなくてもいい。

 

岸に馬でひかれる着物を着たお姫様と家来が走っていって京都っぽいなー(ていうか城?)と思う。外国人たちやともだちが和太鼓を演奏する小舟が通る(それも授業?)大教室にてH R。掃除は水金土。かしこそうな哲学の先生が小さい紙を配ってしつもんする。

 

「余生とは?」書きたいことが山ほどある気がするけど紙とペンが書きにくすぎて字が書けなくて焦る。「ほとんどの人、みんないっしょ」というプリントくばられる。歳とってから高校に通うのはいいなぁと思う(そういうことも書きたいけど書けない)。先生とお話してみたいと思う。

 

夕方船をおりて銭湯に行く。売店はともだちや生徒や知ってる顔ばかりであんしんする(でもしゃべらないしあいさつもしないただ一方的なあんしん感がある)アイスを買おうとするけど、人が多くてやめる。