朝起きて開いたページより…
本日のバシャールMEMO📝
(要約入替省略あり)
をお届けします♫
あなたが他の人の人生の責任をとることはできない。一番簡単にできるのは、その人達のために「自分の」責任をとることです。
相手はいま非常に苦しんでいるかもしれません。痛みを感じているかもしれません。でもその人個人が自分自身でそれらを抜けていく力を持っているのだ、と完全に信頼してあげてください。その痛みを通り過ぎて、自分でなにかをやる強さがあるのは明らかです。そういった大きな制限をわざわざ自分に課している。その強さをまず見てあげてください。
その人と気持ちを分かちあうことは、本来、その人の気持ちを持ち上げることなのですが、上から慈悲をかけられると、非常に落ち込みます。相手が絶望的な状態にいるとき、あなたがまわりで「あなたは本当に大変ね。もうあなたは絶望的ね」といっていたらどうでしょう?
「類は友を呼ぶ」で、二人して絶望するだけです。
あなたはその人達がなりたい本来の姿に、あなた自身がモデルとなってあげて、その人のまわりで輝いてあげてください。ときによっては、誰かが絶望的になっているときに、あなたが幸せそうにハッピーにしていたら、なんて冷たい人だと思われることもあります。
でもそれを怖れないでください。
相手に話してあげてください。私はあなたのことがとっても好きだと。
環境を変えたり、いろいろなものに立ち向かう姿勢を、ほんのすこし変えることを教えてあげてください。なにかにワクワクしたり、新しい方向にあるワクワクすることを教えてあげてください。
相手があなたの提案を受け取らなくても、それは彼らの選択です。あなたが今絶望の方を選んでいても構わない。でも私はずっとそばにいて、あなたがいつでもその新しいやり方をやりたくなったら、振り向いてください、と。
あなた自身が輝いて、光となってあげることによって、彼らもそれを感じざるをえないようにしてあげてください。自分が、その光の鏡となってあげてください。
かわいそう、っていうのは上から目線やと言われたことあるけど、その通りやと思う。
「かわいそうなひと」を自分で作って、そのひとを「助けることができる自分」としての価値を高めようとする手段(プロモーション)に使っているのかもしれない。
「仕事してます(有為です)」アピール…
親や教師、大人が陥りがちな罠…
そのままの自分(相手)を信頼できず自信がないとき、そういうふうにしてしまうことがあるかもしれない。
気をつけよう…
こころがけよう
「無為自然」
Play nothing❗️
大丈夫❗️
自分も、相手も信頼しよう❗️
今のままで価値があり
力を持っている存在なのだと。
かわいそうではなく
かわいがろう❗️
よしこよしこ👋👋👋
おーるおけおけおけヨ〜👌👌👌
自分の責任をとって光り輝く
好きなことワクワクすることをする…
それが本当の仕事。
そして「即身成仏」へ…?😹