もやもやずぶちゃん

旧ずぶ邸あるじのイントンコントン日記

旧ずぶ邸あるじの

ゆめうつつ、半信半疑の

いんとんこんとんらいふ

なんクルクルないさぁ~♪

やかましくごたごたに🏠

2018年の6月に

旧ずぶ邸の押入れ劇場のこけら落としとしてプレイした

 

「やかまし村のこどもたち」

 

つ、つ、ついに…

 

日本語&英語の字幕をつけました〜👏👏👏

 

youtu.be

 

英語はパッションイングリッシュですが…

 

字幕をつける中でふりかえってみて

 

4人が順順に話していくところ

現実と物語(夢)があいまいこんとんとしているところ

(エピソードは実話に基づいているのです)

 

我ながらおもしろいなぁと思いました〜

じがじさん👍👍👌👌

(ほめとこほめとこ)

 

本人が動かし話しているので

(メチャクチャ狭い!三密!😹)

 

人形やけどすごく本人らしさがあって

いい!

 

夏だって

冬だって

春だって

秋だって

いっつもたのしいことがあります。

ああ、わたしたちは

なんてたのしいことでしょう!

 

最後のおどりのところは

なんだか泣ける。。

 

作ってたときは高波動すぎて

素直におもしろがれないぶぶんや

物足りなさ(「とは言っても」的な)もあったけど

いまは自分も

素直にそう思えていて

それが大事❣️

それが答えだ❣️

と思います。

 

 

ずぶ邸の原点といえる作品だ✨✨

 



東西南北一人一屋敷一おばあさん制にしたんですが

最近同じ作者リンドグレーンのピッピをよみはじめて

やっぱり一人一屋敷(ごたごた荘)暮らしで笑えました。

 

小さい女の子やけど

力も金も家も

ユーモアも愛も生きる力も持ってるから

管理の手をはねのけて

一人と猿と馬と

悠々自適の生活をしてる。

 

そうやね〜

すぐに持ってないと思いこまされるけど

持ってると信じれば本当は

もっと強くあれるんだと思います。

 

女性(的なひと)の書く物語は

脱テンプレ家族やったり

自由奔放やったり

男性的管理社会への反骨心感じて痛快

(そーそーそこそこ、とかゆいところに手が届く的)

なものがあり

 

男性(的)物語とは

また違ったまなざしを与えてくれるという点で

大事にしたいと思います。

 

そして自分も

小さくてかわいい

へんてこでちぐはぐなものを

表現できたらと思っています。

 

そう、この秋はふたたび‼️

じぶどの、こと中西さんが

ずぶ邸で遊んでくれる予定です(嬉)

 

わがはいはMYピッピを

作りたいなと考えはじめているのです。

 

レッツやかまし❣️