もやもやずぶちゃん

ずぶの学校のやかましみさきです。絵や文、俳句、ぬいぐるみの創作、人形劇、手作り作品のお店、表現の家を開いています。ワークショップ、オーダーメイド受付中。おたよりください。info@zubunogakkou.com

ずぶの学校のやかましみさきです。

絵や文、ぬいぐるみの創作、人形劇をしながら

手作り作品、落とし物のお店、表現の家を開いています。

ワークショップ、オーダーメイドも受付中!

おたより待ってます。

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新しい生活様式①

マスクをいとも簡単に作れた勢いに乗じて、

(へんてこだけど…)

巾着からの、ひもからの、布ナプキンやシャツやパンツを作り始めました。

(自分で使う分には支障なし)

 

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おばあちゃんの布(水玉)とオランダの布(赤)で

 

無性に脱ファストファッションしたくなったのです。

かわいくないのに、気に入ってるわけでもないのに

とりあえず、とりいそぎ買って片付け(たことにす)ることをやめようと思って。

 

かわいくて気に入ったならいいけど不満なのに買うなよ。

買い物は投票だ。

買うならば気に入ったものを買いたい。

からだに一番近いところで着たくないものを着るのは気持ち悪かった。

知らない人に支配されている上に

誰かを虐げた上になりたったものを着ているとは。

まあ誰かを虐げた上に生きてるんだが…

 

だから隠したくなるのであった。

 

外で仕事をするために

ファストフードやファストファッションにすぐ頼ってしまう生活だったけど

今は違うのだから

 

スローに生きるのだから

 

わざわざ着たくもない下着を着なくていいなと思いました。

 

ブラは痛いのになぜつけるか、なぜ隠すのかといえば

変な目で見られるからだとしたら、変な目で見る方が悪くないか。

それが差別じゃないのか。

変な目で見るのが普通みたいな風潮、社会がおかしくないか。

いじめる側は野放しか。

 

いつもそうだ。

 

思い出したのは、とある公立高校での「風紀検査」なるもの。

学年集会のあと、男子はほぼスルーで、女子だけ残され

ひざまずかされてスカート丈のチェック…

(ひざまずいてスカートが床につかなかったらアウトらしい)

 

スカートが短いのが悪いのか?

いつでも女子が悪いのか?

「いんらん」だって?!

犯罪率はどちらが高いのよ?

 

変な目で見るなよ。

触るなよ。

 

男子への教育はなし…

だって男性教師中心社会だもの…(2014年ごろだったが…?)

 

教育の機会はずっとないまま…おとなになってしまう。

誰がいつ注意するんだろう。

(注意するのっていつも時すでに遅しだよね)

犯罪が起きた後かな。

それもなかったことにする方が多そうだし。

 

また根の深いことに、

スカート丈を率先して指導しているのは

女性のベテラン教師なのだった。

(そして結構人気のある教師なのだった…)

 

きっぱり言って、これが女性差別だ。

 

学校は人間を「男子」と「女子」にかっきり分けてしまう。

それがもう犯罪だ。

 

もう化粧も下着も自由にさせてもらう!

(って前からほとんど化粧してまへんが)

誰かに女とか男とか言われるのがしんどい。うるさいよ。

 

外に出て働きに行くという生活でなければ

全然悩まなくてよいことが多かった。

 

買わなければ、答えを自分で決められるとわかった。

買うから、前後裏表サイズという正解に

自分を合わせに行かなければならなくなる。

「間違い」という感覚も生まれる。

合わない自分がおかしいのではないか?

と思わされてしまう。

 

手作りが当たり前だった昔のひとは

自分でどうにかする力が今よりも高かったのだろうと思う。

今のひとは完成品が安価で大量に出回っているから

それが普通で、それが答えだと思っていて

外に正解があると思っていて

自分には作れないと思っていて

買うしかないと思っている。

そのためには外に出て働くしかないと…

思わされていたのだ。

 

この「おうち時間(ださ笑)」に

家庭内総生産がにわかにアップし

ゆたかな生活を送っているやかましでした。

(あこがれの、おばあちゃんの生活に近づいている!)

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