もやもやずぶちゃん

ずぶの学校のやかましみさきです。絵や文、俳句、ぬいぐるみの創作、人形劇、手作り作品のお店をしています。ワークショップ、オーダーメイド受付中。おたよりください。info@zubunogakkou.com

ずぶの学校のやかましみさきです。

絵や文、ぬいぐるみの創作、人形劇、手作り作品のお店、

表現の家(ライブハウス)をしています。

ワークショップ、オーダーメイドも受付中!

おたより待ってます。

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第二回かめな句会

本日、ずぶの学校の俳句同好会

「かめな句会」でした。

 

作ってきた半信半疑の(たまに渾身の)
俳句をみんなでもみもみして
楽しく絵を描き(紙を貼り)
最後にはそれぞれが本日のマイアンサーを出しました。

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ペタペタ切り貼りするわたし

「どうやって句を作るか」や
「迷っていることば」などの
お話も聞けて創作意欲がむくむく。

 

今回みんなが使いたがったモテ季語は
「涅槃(ねはん・ニルヴァーナ)」でした。

 

【涅槃のアンサーいろいろ】

・君の声でしか知らないニルヴァーナ(やぶ)

カスタネット鳴らして今日は涅槃なり(ぼぶ)

・穴という穴を ふさいで入る涅槃境(ずぶ)

 

 

字あまり字足らずもなんのその。

自由律です。

 

私(ずぶ)の句は、

春になって花粉症対策のマスクをし

めがねをかけて(めがねは曇り気味)

イヤホンをして音楽を聴き仕事に行く

地下鉄内の私を句にした次第。

 

私が好きな中国の古典「混沌」のエピソードも

少しイメージして作りました。

(穴のなかった混沌さんに7つの顔の穴を開けてあげると(善意で)

混沌さんは死んでしまったというお話)

 

そして今日から春の季語入りを果たしたのは
イースター」(オランダで味わった春)と
「ふりをする」(春らしい…)です。
使ってみてください。

 

俳句作りでは伝統的な生活を知れる
「季語」の勉強が楽しい反面
現代人の自分にひきつけるのが
難しいものもあります。

 

季語「つくし・土筆」は

私には「牧野つくし」(花より男子の主人公)

しか思い出せませんでした。

やわな現代っこです。すみません。

 

・つんつんつくし のびるやのびる(香)

 

新たにオリジナル季語を作ったって
おけおけおけ

👌
昔から造語するひとが好きです。
「ずぶ歳時記」を作りたい。

 

オランダの紙は
見ているだけで元気が出る色。

眺めたり、切ったり貼ったりしているのは

幸せな時間でした。涅槃でした。

 

(不)定期的に開催予定したいと思います。

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できあがった俳画たち オランダの紙で制作



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展示されたのち巻物になります