もやもやずぶちゃん

旧ずぶ邸あるじのイントンコントン日記

旧ずぶ邸あるじの

ゆめうつつ、半信半疑の

いんとんこんとんらいふ

なんクルクルないさぁ~♪

夢は大きく🐘🦒

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昨日の長持文庫オープンデー

すてきなお皿いただきました🧡

 

最近

自分の親より年上のご近所さんたちと

話す機会が増えて

 

ふたまわり以上年上の姉妹と出会って

おはなししたり

 

ふたまわり以上年下の姉妹と出会って

なかよくなったり

 

小学生とあそんだり

しゃべったり

 

するようになりました。

 

(引き続き同世代ともあそび中)

 

これはそういえば何年か前に

こうなればいいなと思い描いていた

イメージ通りでした。

 

ひとまわり年上、年下

というのはこれまでも

よくおはなししたり

してきましたが

 

ふたまわり以上離れると難しい

と中学生のとき通ってた

塾の先生に言われて

そうか…と思っていました。

 

ずぶ邸を開くことで

自分の幅が拡がっていくのを感じます。

 

しかも先生と生徒

お店屋さんとお客さん

という枠もとっぱらって

立場、役割関係なく

話ができるのがうれしいです。

(両方の枠がうっすらと背後にあるけど…)

(お店屋さんとお客さんの枠を超えるため寄付と低価格、フリーでの循環、ほどほどのチャリティ運営が個人的にはつづく秘訣なのかなと思っています)

 

これも理想通りです。

 

高校生が

ただおはなしに来てくれることがあると

 

放課後

教室や廊下で

しゃべったりしたことがなつかしく

相変わらずうれしく

癒されるひとときでもあります。

 

自分が生徒のときも

夕方に先生と話してたな…

 

好きなんやね…

(ずっと同じことしてるな。そういうことを宇宙にもあなたしたらいーんちゃうと思われているような気がする…)

 

来てくれるってことですでに

多少なりとも

自分に合うひとやから

自分が学校に行って

大勢のひとに関わって

話すより

お互いにとってよい。

(風の時代はバイブスの合うひとと合うひとがかろやかにつながってゆけばよい。合わない人とイヤイヤつきあう必要はない)

 

ひとと話すときに

 

先生的にならないように

コントロールしないように

あるがままをただみとめるように

 

気をつけよう。

 

日ごろ自分に対して

どうしているかが

相手に対しても

あらわれてくるのだと思う。

 

いつもだれとも

NAKAYOKU TANOSHII OMOIYARI🍎🍏

(まずは自分と)

 

おはなししつつの高校生作👇

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パール使いがおしゃれさん💅

 

お店もボチボチまわりつつ

何気なく作るちくちくの会が

自然発生することもうれしい。

 

7年半前に

ずぶの学校をはじめたときの

イメージがそうなりつつあります🥳

 

イメージ大事〜〜

これからもどんどん夢ふくらませていこう。

 

ひととの関わりを

時間的(世代的)に拡げつつ

これからは

空間的にも拡げていきたい。

 

離れたところにいるひととも

新旧問わず

おはなししたり

なかよくいたりしたい。

 

ゆるく、たしかな連帯…

地下水脈を感じられるように。