もやもやずぶちゃん

旧ずぶ邸あるじのイントンコントン日記

旧ずぶ邸あるじの

ゆめうつつ、半信半疑の

いんとんこんとんらいふ

なんクルクルないさぁ~♪

2018-04-01から1ヶ月間の記事一覧

ずぶぬれのメリット

26日木曜日、ずぶ邸オープンの日。 小さなお子を二人連れて友達が来てくれました。 ずぶぬれvol.5に寄稿していただいた、中学の同級生あやさん(あぽやん)です。 大学に入ってからも、仕事を始めてからも 小旅行に行ったりしていました。 お子が生れる前…

その1点

21日の後半戦レポート。 和綴じ制作を終えて小梅師匠がお帰りになって エンジニアでアイデアマンのAさん(四十代・男性)と この春高校を卒業した元生徒ゆきちさん(十代・女性) (ずぶぬれvol.5に寄稿していただきました)と 私ZUBU(三十代・その他)の…

生活する家

21日はずぶ邸のオープン日でした。 (最近は木曜15~19時、土曜12~18時で開けています。5月5日はお休み) 土曜は主にメンバーと イベントに向けた創作会をゆるっとしています。 (お客さん歓迎)この日は和綴じ本の和亀(わかめ)創作会で 和綴じの師匠、小梅さ…

性とお金、死について③

やっと書きたかったことに到達! 4月20日、金曜日。 ↓かめな句会↓に参加してくださった zubunogakkou.hatenablog.com ソーシャルワーカーのかおるんさんが主催する デスカフェに参加してきました。 @空堀 長屋を改修したシェアオフィス龍造寺 造(みやつ…

性とお金、死について②

ずぶの学校の隣りに住む祖母に フリーペーパーずぶぬれの年会費3000円を請求する。 (有志の購読会員制です) 「あんた、これなんのメリットがあんの?」と言われる。 (ちょいちょいずぶの経営のしかたにもの申す祖母) (メリット…?) でもちゃんと支…

性とお金、死について①

二十代までの私がタブー視してきたのは「性」と「お金」でした。 タブー視というか「悪」「汚いもの」として 偽善的に(自分と切り離して)嫌悪してきたものです。 それをできるだけ遠ざけて 自分が神聖な存在であるかのように思いこんでいたかも。幼い。 で…

ずぶぬれ vol.5 不自由の賜物(たまもの)

ずぶぬれ vol.5 表紙 よだんのよだん(巻末コラム) この春、5、6年前からやりたいと思いつづけてきたことを本格的にはじめようと思います。ずぶの学校は当初、学校でやっていることの延長で「作文教室」「国語教室」としてオープンしたのですが、やってい…

第二回かめな句会

本日、ずぶの学校の俳句同好会 「かめな句会」でした。 作ってきた半信半疑の(たまに渾身の)俳句をみんなでもみもみして楽しく絵を描き(紙を貼り)最後にはそれぞれが本日のマイアンサーを出しました。 ペタペタ切り貼りするわたし 「どうやって句を作るか」…

ずぶの学校新聞 no.36

~アムステルダムまちぶら~ 昨年の台湾に続き二度目の海外旅行に行きました。初欧州、オランダ。 とにかくかわいい。レンガ作りの建物群が郊外に行っても、 どこまでも続くので、目を疑う。信じられない景観。 ハウステンボスは空想の国じゃなかったんや…… …