もやもやずぶちゃん

ずぶの学校のやかましみさきです。絵や文、俳句、ぬいぐるみの創作、人形劇、手作り作品のお店をしています。ワークショップ、オーダーメイド受付中。おたよりください。info@zubunogakkou.com

ずぶの学校のやかましみさきです。

絵や文、ぬいぐるみの創作、人形劇、手作り作品のお店、

表現の家(ライブハウス)をしています。

ワークショップ、オーダーメイドも受付中!

おたより待ってます。

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ずぶの学校新聞

ずぶの学校新聞 no.48

~「山の寺子屋」開催~ 私やかましは古着のリメイクで参加。 先日主催のteracoを運営しているさくらさんと開催に至るまでの流れを走馬灯のように振り返ってみました。 note.mu 開催のイメージを思いめぐらしてみました。 note.mu ~開催後のふりかえり~ 「…

ずぶの学校新聞 no.47

~夏至のおまつり 終わりました~ 夏至のおまつりちらし(こにしともよさん作) 6月1日~23日まで、旧ずぶ邸で行われていたイベント「夏至のおまつり」が終了しました。たくさんのご協力、ご愛顧、ご支援ありがとうございました。 ◉注文の多い小劇場2(…

ずぶの学校新聞 no.46

~どこでもそのまま在るための模索~ 学校を辞めて空白の時間ができるつもりでいた4月でしたが、なんだか前よりずっと忙しかった。なぜ… 本を編集・出版したり、出版記念お話会で表現者の方々のお話を伺ったり、フランスの芸術家の方とお話したり、クリエイ…

ずぶの学校新聞 no.45

~自由になるための挑戦~ ついに9月から始まった「教育」の授業が終了しました。 授業の概要については、学校新聞no.43参照↓↓ zubunogakkou.hatenablog.com これまでやってきたことをダイジェストでお届けします。 ☆憧れの先生・大人について 鷲田清一氏の…

ずぶの学校新聞 no.44

~人形と労働と私~ 10月末に、大阪西区にあるイサオビルで開催されている青空週末図書館へ行きました。そこで今回のフリーペーパーずぶぬれに寄稿していただいた岡本マサヒロさんがファシリテーターをつとめる「本の会」に初参加。テーマがあったりなかっ…

ずぶの学校新聞 no.43

~立場を超えて対話するということ~ 学校では「ひとりレジスタンス」が続いているのですが、9月から新しい授業がはじまっていました。高校一年生9人と「教育」について考える時間です。これは「総合的な学習の時間」がこの学校の特進コースでは「普段の授…

ずぶの学校新聞 no.42

~ぺんぱるくらぶのこころみ~ 先月再会した兄の話を書きましたが、9月の彼の誕生日に自分の人生を振り返った文章を書いてくれました。驚くほどいい文章で感動……それもあって、複数人のSNSグループで文章の交換を気軽にできる場所を作りたいと思い、結成し…

ずぶの学校新聞 no.41

~ノンバーバルで自由なだんらん~ 夏休み、過労で心身を病んだ兄(石川県在住)が仕事を一か月休んでいるということで、ずぶの学校にやってきた。以前会ったのはいつだったか思い出せない。2~3年ほど前だっただろうか。 仕事が忙しい上に遠いので、会う…

ずぶの学校新聞 no.40

~読書感想文でも書いてみる 再読中島敦①『山月記』~ 七月は一人の高校生から話を聴くことがあり、教師や親など周囲の大人たちの心無い言動に驚きと憤りの連続だった。 長く高二現代文の定番教材になっている中島敦の『山月記』は、エリートコースを歩んで…

ずぶの学校新聞 no.39

~ここが崖だわ~ 6月は大阪を中心に大きめの地震がありました。「死」や「無」という視点から見れば、日常がいかにはかなくもろく、非日常の世界であったか、人間がいかにちっぽけで無力な存在か、はっきりと気付かされた出来事でした。 電車でちゃちゃっ…

ずぶの学校新聞 no.38

~やかまし村のジェンダー~ 旧ずぶ邸復興活動一周年記念「やかまし村の種まき祭」終了しました。 庭がにぎやかになりました。訪れてくださった方々が、それぞれに種や苗をくださって、みんなで植えました。朝顔、あじさい、ローリエ、フウセンカズラ、綿花……

ずぶの学校新聞 no.37

~外でも中でもしっかりと立つ~ 5月、ずぶの学校設立三周年です。ついに木曜日と土曜日の週二日オープンするというところまできました。 大学生の頃から私の思い描いていた理想の家のかたちに近づいていて驚きます。床の間や縁側、小さな庭。そういえば、…

ずぶの学校新聞 no.36

~アムステルダムまちぶら~ 昨年の台湾に続き二度目の海外旅行に行きました。初欧州、オランダ。 とにかくかわいい。レンガ作りの建物群が郊外に行っても、 どこまでも続くので、目を疑う。信じられない景観。 ハウステンボスは空想の国じゃなかったんや…… …

ずぶの学校新聞 no.35

~軸を正して我うらら~ 二月は立春。高校では卒業式の月です。卒業式の前には何週間かの余白の時間があり、授業もないので自分自身について振り返る時間となりました。(この期間好き。大事にしたい。) テラコで文集「これが私の生きる道2018」を編纂…

ずぶの学校新聞 no.34

~Learning by doing~ 高校三年生の最後の授業で、試験もなく成績も出さない余白の8時間がありました。入試の問題演習をするのがオーソドックスな消化方法だそうですが、せっかく何をしてもいいなら、もっとおもしろいこと、前代未聞で、未知に賭ける、有…

ずぶの学校新聞 no.33

旧ずぶ邸外観 ~みさきのまんま~ あけましておめでとうございます2018。今年は一風変わった年明けとなりました。4日に、家族以外は人生初のお誕生日会(&書きぞめ会)を催しました。旧ずぶ邸にて。題して「みさきのまんま」 憧れの「さんまのまんま」…

ずぶの学校新聞 no.32

~クリエイトとプレイ~ 11月は前半に日曜学校を開いて歌を歌い、後半はフリーペーパー「ずぶぬれ」の4号を作っていました。何かしらを作って、披露する機会をあえて設けることで、変わってきたことがたくさんあります。 まわりのもの(すべてのものは誰…

ずぶの学校新聞 no.31

~「民芸」を追いかけて~ 以前ご報告した通り、ずぶの学校のニュー校舎として、仲間の協力のもとあばらやだった古民家が息を吹き返しつつあります。「旧ずぶ邸」 ずぶの学校が発行している同人誌「和亀(わかめ)」 現在ずぶの学校は、まなびや活動(思考)…

ずぶの学校新聞 no.30

~お仕事は遊びと学び~ 「一生をかけてやさしくなる! それだけは決まってるねん」 大学入試の面接練習をしていて、 大学生活、そしてその先の目標を一緒に考えていたときに、 そう言った生徒がいました。 す、すばらしい! 私が夏休みにあれだけ悩んだ「人…

ずぶの学校新聞 no.29

~ぼんやり考える人間(じんかん)~ テラコで行われていた講座の最終回で、ゲスト出演でお話させてもらうことになりました。今考える自分の「人生の目的」について。難問でした。(今もなお…)ぼんやり話しながらぼんやり考える、貴重な時間になりました。 …

ずぶの学校新聞 no.28

~ずぶの学校 セカンドシーズン「旧ずぶ邸」~ お待たせしました。7月、ずぶの学校セカンドシーズンがひそかに始まりました。その名も「旧ずぶ邸」。新なのに、あえて旧。新より旧に惹かれるタイプ。 祖母の家の隣が空き家となり、空き家問題に直面していた…

ずぶの学校新聞 no.27

~おもしろ第一主義で~ ついに漫画家デビューしました。『枕草子』を授業でやっていて、いまいち話が分からないと言われたことがきっかけでした。中学生の時から漫画には興味を持っていて、少し描こうとしては画力がなくて断念する、ということを繰り返して…

ずぶの学校新聞 no.26

~おさなき日の遊び一覧~ 小学三年生の時に、制服のない、勉強の厳しくない、のびのびした学校に転校しました。私の意識、記憶はそのあたりから鮮明になってきます。広い運動場に、遊具はたくさんありました。今は見ぬ「かいせんとう(回旋塔…こんな字だっ…

ずぶの学校新聞 no.25

~待つともなしに待つ~ 新しく入った教室で、私はまずひとりである。たくさんの目に見られる。たくさんの意識と無意識を感じる。前に立って、ぼうっと待つことも難しいので、とりあえずしゃべりだす。次第に、空気が揺れ始める。うまくいけば、ほぐれやわら…

ずぶの学校新聞 no.24

~台北散策 あたたかいまち~ 生まれて初めての海外旅行に、おともだち(人権マンmegumi「ずぶぬれ」に登場)と行きました。 めぐみ先生のブログ↓ murimurichan.hatenablog.com 一泊だったので、台北駅周辺にある迪化街(てきかがい・ディフアジエ)と中山(…

ずぶの学校新聞 no.23

~アロハ進路相談~ おととし地域情報誌のお手伝いを始めてから、いろんなひとにお話を聴いて、文章にまとめるということを始めました。現在は地域情報誌は休刊しましたが、ずぶの学校校長のライフワークとしてこの活動は続けていきたいと思っています。 そ…

ずぶの学校新聞 no.22

~ずぶのしろうとであること2 文学フリマ編~ 授業中「恋と愛の違いって何?」 と生徒に聞かれ、とっさに 「アマチュアとプロみたいなもんちゃう?」 と口走ったのは、ずっと「ずぶ」について考えていたからだった。お得意のこじつけでいえば、確かにそうと…

ずぶの学校新聞 no.21

~ずぶのしろうとであるということ 1 学芸会編~ ずぶの学校の「ずぶの」ということばは、 お察しの通り「ずぶのしろうと」からとっている。 『日本語俗語辞書』(zokugo-dict.com)によると、 ずぶの素人の「ずぶ」とは「全く」「まるっきり」といった意味…

ずぶの学校新聞 no.20

~教室(まち)の温度をあげる「余談」~ ついに今月、ずぶの学校のフリーペーパー「ずぶぬれ」を刊行します。 「まちのおとぼけ余談集」と銘打って、まちのひとに思い思いの四方山話をしていただこうと考えています。四方山話といっても、あたりさわりのな…

ずぶの学校新聞 no.19

~私のロマン主義~ 小学四年生のときの文集に、「将来の夢」の項目があり「作家」と書いてあった。その他自己紹介カード(友達内で交換するのが流行った)には「イラストレーター」とある。六年生のときには、誰やらに「学校の先生は?」と聞かれ、うーん、…